脊柱管狭窄症のリハビリについて~コツコツ改善腰の痛み~

骨折しない丈夫な骨に

医者

骨折しないために

年齢とともに骨はもろくなると言われています。高齢者には骨粗鬆症になる人も少なくありません。転んで骨折して、骨粗鬆症がわかり治療を始める人も多いのです。中には腰や背中が曲がったことで骨粗鬆症が発覚することもあります。骨粗鬆症かどうかは骨密度を調べるとわかります。まだ基準値内の場合は、食事療法の治療を行います。骨の栄養素であるカルシウムやその吸収をサポートするビタミンD、またビタミンKなどを食事で摂るようにします。また、転倒しないようにバランス運動なども取り入れると効果的です。骨折から介護が必要となる場合も大変多いです。高齢化が進む今の社会状況では、介護が必要にならない体作りが重要だと言われています。早めに自分の骨密度を知ることが大切ではないでしょうか。

いろいろな療法で

骨粗鬆症にはその症状に合わせて治療を行っていきます。まだ軽度の場合では、食事療法で改善を目指します。少し症状が進んで、骨密度が基準値以下になった場合の治療では、薬物療法を行います。薬物療法の薬には、骨が壊れるのを防ぐものと、骨を成長させるものがあります。骨折した骨粗鬆症の骨は完治に時間が掛かるので、骨折の治療と並行して骨粗鬆症の治療も行っていきます。これからますます高齢化社会は進みます。今後は骨折する前に骨密度の検査をして、自分の骨の状態を良く知っておくことが必要となるでしょう。骨粗鬆症の予防や、軽い段階での改善は介護予防にもつながることです。骨粗鬆症にならないことは、老後の生活に大きな意味があるのです。